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岡山トロンボーンフェスティバル

岡山2010


いよいよ今度の日曜日、第11回岡山トロンボーンフェスティバルにお伺いしまーす!

昨年のこの地でwillie'sはデビューしたんです。感慨深い街なんです!
城下町の風情がたっぷりで、あったかい皆さまがたくさんいて本当に大好きー!
今回は1年間の成果をたっぷりお見せできるんじゃないかと、楽しみで楽しみで仕方ありませんー
呑みましょうね!語りましょうね!楽しみましょうね!

さらに今回は広島、大阪にも立ち寄る予定です。
ご都合よろしかったら呑みにいきましょー!!

・1/30(土)~31(日):岡山

・2/1(月):広島 ヤマハ広島店さまにお伺いします。広島泊

・2/2(火):大阪:三木楽器さまにお伺いします。大阪泊

なお広島ー大阪の道中、神戸グランド楽器さまにも立ち寄るかもです。



お近くの方、この機会に動く生willieをご覧になってくださいまし♪
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クリエイター呑み

昨年12月の第4回マウスピース相談会打ち上げでの一コマです。
どなたかお分かりになりますか?

小西さん


この方こそ今話題のビクター・レッスンマスターの企画・開発をされた小西英彦さんです!
しかもなんと!アマチュアビッグバンドで活躍されてる現役トロンボーンプレイヤーなんですよー!
かねてからwillie'sマウスピースに興味をいだいてくださってまして、この日の相談会にお越しいただいた上に「12Cサイズのemperador」がどうしても欲しいというご要望までいただきました!
打ち上げにも参加され、小西さんはレッスンマスター、僕はマウスピースとお互いの開発秘話を披露しあいました。

willie'sマウスピースの誕生には中路英明さんや向井滋春さんをはじめ、たくさんの方々のご声援が不可欠だったのですが、このレッスンマスターの開発にも本当に不思議なくらいの縁(えにし)がはたらいていることを知りました。
特にチューナーエンジンの開発。これだけはビクターさんにも経験がなく一度は開発をあきらめかけたそうです。
そんな折、小西さんの音楽を通じてのご友人にコルグの方がいらっしゃって、その縁でコルグのチップを使うという活路を見出すことができたんだって!すごいでしょー!!
ですから液晶画面の下にちゃんと「TUNER ENGINE by KORG」って書かれてるんですねー

もちろん僕も購入しました!
これが抜群に使い勝手がいーんです。さすがにプレイヤーが考えた設計といえます!
何階層ものメニューを辿ることなく、録音ボタン2度押しで録音開始、再生ボタンで一発再生。
マイクの周波数特性もまさに管楽器レッスンに的を絞ったかのような、一言でいうと実にトロンボーンがトロンボーンらしい音で記録されるんですねー
小さいながらも内蔵スピーカーが健闘してまして、練習中の録音→再生→反省なんて使い方がぴったりきます!
ライン入力がありませんから、ライブなどで卓(ミキサー)アウトを録音するってことだけはできませんが、それを補って余りある充実した性能です。

さらにUSBケーブル(付属)一本で曲データをパソコンに保存できます。
取説にはアナウンスされていませんが、Mac OS XでもFinder上でコピーするだけ。
特別なソフトを使わないので、本当に使い勝手がいいですよー


音楽シーンをちょっとだけ塗り替えるミュージシャン同士の呑み会は、そりゃもういー感じに盛り上がってしまいました。
そしたらこれまたビッグなサプライズゲストが登場!


堂本くん


バストロ奏者の堂本雅樹夫妻です!
Salsa Swingozaや向井滋春4Trombones、先日解散された原信夫と♯ & ♭、さらにはムジカ・ムンダーナまでとジャンルを超えたライブ活動。さらにバストロからユーフォニアム、チューバまでを吹き分けるまさに低音域のスペシャリスト!
堂本さんとはバストロ用の新型開発でいろいろテストを繰り返していまして、この日もその打ち合わせをしたりしました。
堂本さん曰く「自分が本当にいい!と思えるものだけを使っていきたい」とのことで、ヤマハのバストロ、ユポンのミュートなどをイチオシされてます。
もちろんこれにビクター・レッスンマスターとwillie'sマウスピースが加わります!

第2回より恒例化したマウスピース相談会の打ち上げも、こんな感じでありえないくらい濃いー時間が流れます。
このブログを読んでいただいた貴方!次回はぜひ一緒に呑みませんか?お話ししませんか?
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A Happy New willie's ! 2010

A Happy New willie's !

2010年 willie's セカンドステージの開幕です!
もっと前へ、もっと上へ。
決して後ろを振り返らず、ただひたすら突き進みます。

トロンボーンプレイヤーが創るトロンボーンプレイヤーのためのマウスピース
"Musician's Mouthpieces" を通じて、全宇宙に愛と感動をお届けする、
これこそがwillie'sの使命であり夢なのです。

まずはトロンボーンとマウスピースを持って日本全国をくまなく回ります。
あなたの街に現れたら、ぜひ一緒にセッション(演奏)しましょう!トロンボーンフェスティバルやショップイベントなどございましたら、どうぞお気軽にコールしてください。
その後はいっぱいお話ししましょう!ご当地のおいしいお酒や料理を紹介してください。

そしてそれら人と人のふれ合いの中から、新たな音楽、新たな感動を創造していきましょう!

2010年はwillie'sにとって勝負の年!攻めて攻めて攻めまくります!!
これから続々登場するニューモデルにどうぞご期待ください。


2010年新年にあたって

willie's Custom Brass
Trombonist, Mouthpiece Builder

中込昌仁 (willie)
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木村寛仁さん

僕がトロンボーン奏者であることはもう皆さまご存知と思いますが、実は最初はユーフォニアムを吹いてたんです。
小6から中3まで4年間、まぁ小学校では年に10日くらい、吹いたといううちに入らない程度でしたけどね。
でも初めて吹いた瞬間に音が出たんですよ!これはうれしかったなー

中学入学を機に本当はトランペットが吹きたかったんですが、小学校での実績(!)を過大評価されてしまい本格的に中低域の虜になっていきます。
当時はユーフォニアム奏者といえば三浦徹さんが人気ナンバーワン。ニュー・サウンズ・イン・ブラスのSOMETHINGに憧れた少年たちは、全国的、平均的に現在40代半ばなはずです(笑)
甘く切ない音色が多感な中学生の心の裏側をくすぐるかのようでしたねー
高校からトロンボーンに転向しましたので現在ではユーフォニアムは吹きませんが、決して他の楽器が真似できない領域を持つ楽器ですから今でも大好きです。


そんな折、大阪の三木楽器さんからすばらしいオファーをいただきました。
大阪音楽大学准教授の木村寛仁先生のマウスピースを、三木楽器さんとのコラボで開発しないか?というお話です。
もちろん「やります!」の即答です。マウスピースに困っている人がいるとなればwillie'sに迷う理由はありません。
三木楽器さんから木村先生のCDが2枚送られてきまして早速聴いてみたんですが、本当に中学時代のいろんな想い出がよみがえってくるかのようで、改めて自分の原点であるユーフォニアムの魅力に取り憑かれちゃいましたー
トロンボーンと同じくユーフォニアムにおいても最近ではズドン!としたごん太サウンドが人気のようですが、リリカルでナイーブなトーンを身上とされている(と電話でおっしゃっていました)木村先生のスタイルが僕のツボにハマりまくりんぐです!
ユーフォニアム用としてはCONCERTO 4G, 5Gが好評ですが、木村先生のCDを聴いてトロンボーンとの共通設計ではなく、ユーフォニアムの魅力を最大限に引き出す専用モデルとして開発したくなりました。

木村先生には技術見本としての第一次試作機をまず吹いていただきましたところ
  • 音が太く男らしい響きがする
  • 従来のものより遠鳴りする
  • 音程、アタックのしやすさなどは完璧
と過分の高評価をいただきました。さらなる改善要求として
  • 遠鳴りした分、自分の音がモニターしにくくなった
  • パワフルではあるが、レガートやアルペジオなどの繋がりをさらに滑らかにしたい
の2項目をあげていただきました。

今回これらを踏まえて2本の第二次試作機を創りました。
CONCERTOボディの5Gサイズですが、中身はスタンダードラインの5Gとは異なりまったくの新設計です。
2本の違いはバックボアのみです。

実はこのブログを書いている現在、この試作機はメッキ中だったりします。
そして来る12/27(日)にMIKIミュージックサロン心斎橋で開かれる、木村先生のユーフォニアム講習会でお披露目です。
どんな評価を受けるのか?僕自身がワクワクドキドキハラホロヒレハレなんですよー

お近くの方、この機会に(元)ユーフォニアム奏者が創るユーフォニアムのための究極のマウスピース(例によって愛多め、夢多めでこしらえました)の産声を聴いてみてくださいねー

三木楽器さんの公式アナウンスはこちらです↓
http://www.mikigakki.com/category/osusume_list_photo.php?Rec_Id=933
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ステージに風を感じるときがある
風を吹かせられるプレイヤーがいる


これはemperadorの開発当時うかがった中路英明さんの言葉です。

その人がいるだけで、たった一つの音を奏でただけで、
周囲の空気ががらりと色を変えてしまう。
そんな存在感のあるプレイヤーさんっていますよね。
そんな方がきっと本物のミュージシャンなんだと思います。

僕もつい最近までは音色、テクニック、アーティキュレーション、フレージングなどといった音楽のパーツひとつひとつを聴き込むあまり、いちばん大切な部分に耳がいかない状態だったんです。
でも今ははっきり分かります。
ステージと客席を包みこむ空気の色、風の匂い、これらはステージ上のプレイヤーさんたちが伝えようとしている胸の内の想いそのものなんですね。
そして本物のミュージシャンとは、一生涯を通じてその胸の内を伝えようとし続けている方々なんだと思うのです。

今日は最近出逢った最高のミュージシャンお二人をご紹介します。
まず最初はテナーサックスの川嶋哲郎さん。

川嶋哲郎さん

12/19に甲府でコンサートをやった後、老舗ライブハウスALONEでたーっくさんお話ししました。
音楽のこと、マウスピース製作を始めたきっかけ、社会がおかしくなってること、子どもたちを守らなきゃいけないこと、愛のこと、夢の大切さなどなど、人と人が心を通わせる一瞬ってめちゃくちゃ興奮しますね!
「サックスのマウスピースも創ってね」っておっしゃってくださいました♪

コンサートはオリジナル曲、ジャズのスタンダード、さらにはクリスマスソングなども織り交ぜた、そりゃもう最高に気持ちいい風が吹きまくりました!
アンコールはフルートに持ちかえて「ふるさと」これにはやられました!号泣ですよ!もー!!



もうお一方はトロンボーンの青木タイセイさん。
といっても作編曲からキーボードからベースからピアニカまで、なーんでもやっちゃいます。

青木タイセイさん

オルケスタ・デ・ラ・ルスでは中路英明さんと一緒に世界中を駆け巡り、現在も熱帯Jazz楽団で最強のトロンボーンセクションを構成されているタイセイさんと、実は12/20にジャムセッションをやりました。
先ほどの甲府ALONEでは毎月第3日曜日にスーパーセッションという企画がありまして、毎回豪華なゲストと一緒にプレイできるんです。そして僕はそのセッションリーダーをやってます。

この日はピアニスト、ベーシストの到着が遅れ、僕とタイセイさんの他はドラムが3人、ヴォーカル1人と、まるで中央線沿線ジャズのような変則編成になっちゃったんです。
ちょっと前の僕でしたらかなり慌てたはずなんですが、最近はコード楽器がいなかろうと、極端な話トロンボーン1本でも楽しくなれちゃうんですよー
だからタイセイさんとトロンボーン2本で「The Christmas Song」という曲をやりました。

タイセイさんマジすげーっ!
ノンコード・フリールバートから入ってるのに、まるでその場でスコアに音符が並んでいくかの如く気持ちいいハーモニーが紡がれていきます!
ヤバい!楽しすぎる!
普段の青本(ジャズスタンダード曲集)のコードチェンジがまるで小学生の棒読み朗読に思えてくるくらい!
すべての音に「生きる目的」を持たせるかのような神業のおかげで、ただでさえ美しいこの曲が、まさに神聖な光を帯びてきました。
僕はこの瞬間に演奏できたこと、生きていられたことを神様に感謝しました。
大宇宙の神様!最高のクリスマスプレゼントをありがとう!

青木タイセイさんもステージをさわやかな空気で包み込み、やさしい風を吹かせられる本物のミュージシャンのお一人です!


実はもうひとつおしらせがあります。
この日の昼間、僕は1本のマウスピースを削っていました。そう青木タイセイモデルの試作1号機です!
タイセイさんの愛器はCONN 88H、まさに名器と呼べる楽器なはずなのですが、日本でよく聞かれる評価は

音色はすばらしいがツボが独特、バランスがイマイチ

…ってとこだと思います。よく聞きません?ネットとかで。

ところが今回タイセイさんにもご協力いただいて研究した結果、レミントンシャンク(CONN 88H特有の長いシャンク)のマウスピースでなければ88Hの真の実力は出せないという結論に至りました。

実際この時代の88Hには、その名も「REMINGTON」というマウスピースが付属しています。ウォームアップエクササイズでおなじみのレミントンを書いたレミントンさんのモデルです。ところがこの「REMINGTON」たったワンサイズしかないんです。ですのでサイズが合わない方は必然的に他社のマウスピースを使うことになりますよね。
実はそこが大きな誤りだったんです。レミントンシャンクは通常の太管シャンク(バックシャンクなんて呼びます)に比べテーパが緩く長いのが特徴なんですが、88Hのレシーバー部分はとても薄く作られていますので、バックシャンクのマウスピースを差し続けるとあっという間に変形しちゃうんです。実際に僕が借りてきたエルクハート時代の88Hも、タイセイさんのUMI時代の88Hも同じようにレシーバー先端が広がってしまっているのでした。

この88Hにレミントンマウスピースを差しますと、シャンクの先端2mmほどが当たっているだけで根元はグラグラの状態です。ところがこの状態であってもバックシャンクのマウスピースを差したときよりも、はるかにはっきりしたツボを持ちコクのあるまろやかな音色なんです。
ここに至って先ほどの88Hに対する日本での一般評価はすべてバックシャンクのマウスピースで吹いたときの話だと確信しました。

そこでレミントンシャンクの7Cを製作したのです。
そしてその晩のセッションで早速使用していただきましたところ、第一印象は最高によかったみたいです。
それまでは定番B社の7Cにレミントンシャンク用のアダプターを付けて吹かれていましたが、一体化したおかげで音のキレは劇的に改善されました。
この青木タイセイさんモデルは、レミントンタイプのボディとemperadorタイプのボディの2種類でテスト中です。
完成次第もちろん市販します!おたのしみにー!!


なお現在新品で流通している88Hシリーズ(GEN2と呼びます)は基本的にバックシャンクで作られています。
詳しくは楽器店へお問い合わせくださいねー
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willies

Author:willies
"By Trombonist - For Trombonists"
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